「分からない」ことは悪いことじゃない。「分かりません」と言う権利は誰にでもある。
3年半ほど前のFacobook投稿です。
当時は開発者のサポート業務をしていました。
プログラムの右も左も、分からない状況でした。
「分からないことを分からないと言う」
ことも、大切なことだと改めて思いました。
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今日の夜、仕事の進め方が分からずに悩んでいました。
先輩に質問しようとしましたが、「何を聞いたらいいかも分からない」くらいに、
全体像が見えていませんでした。
先輩に質問に行こうとする前に、先輩が「分からない所ある?」と声をかけてくれました。
そこで、「実は方向性が見えていません」、と率直に自分の現状を伝えました。
以下のサイトに、「アサーション権」について書かれています。その中で、「(知らない、できない、分からないなど)不完全であってもいい権利」について説明されています。
http://www.genkipolitan.com/a/asa/a_a3.html
「〜でなければならない」という思い込みから自由でありたいと思います!