年下の友達からも敬語じゃなくて、タメ口で話してもらえると嬉しい。

人によって感覚が違うかもしれませんが、
僕は個人的には年下の友達からも、
敬語じゃなくてタメ口で話してもらえると嬉しいです。


皆さんも経験ありませんか?

知り合ったばかりの人と、
同い年くらいだと思ってタメ口で話している時、
「ところで今年何歳になるの?」と質問して、
自分より年上だと分かった瞬間に、

「年上なんですね!すみません!」

というように、なんか急に気まずい感じに
なることがあったのではないかと思います。


最近僕が仲良くさせて頂いているコミュニティの方々は、
(自己紹介が終わってからは)年の差関係なく、
敬語じゃなくてタメ口で話している人が多くいます。
タメ口の方が相手との「心理的距離」が縮まるように感じます。

コミュニティにいる周りの方々が敬語じゃなくてタメ口だと、
自然と自分も、相手が年上・年下関係なくタメ口で話すようになります。
逆に相手からも、タメ口で話してもらえます。


ではどうすれば、相手に不快な思いをさせずに、
お互いタメ口で話せる関係が作れるのか?
今後のブログ記事でも考察していきたいです。