イベントに参加して思うこと。同じ会費を払うならたくさん交流しないと損。

イベントに参加して、思うことがあります。

「この人とこの人、同じイベントに参加してたのに、Facebook交換してないんだ!」
と、共通の友達リストを見て気づくことがたまにあります。


勿論、イベントの参加スタンスや、
Facebookの使い方などは個人差があるとは思います。

しかし、タイトルにもある通り、
同じ会費を払って参加するなら、たくさんの人と話して、
できるだけ連絡先を交換するのが私はいいと思います。


そもそもイベントに参加する人は、全体的な傾向として、
「知らない人と出会っていろんな世界を知りたい!」
と考える人が多いので、交流にも積極的です。

Facebookの投稿でお互いの近況を見て、
「このラーメン屋行ったことがあります!」のような
コメントをすることで、その時点では仲良くならなかった人とも
仲良くなれるかもしれないです。

「Ruby初心者限定もくもく会」の告知文を書きました。

先ほど、私が今後開催予定の「Ruby初心者限定もくもく会」の告知文を書きました。

後日、この記事をセミナー講師の方に添削して頂き、
自分が貢献したい方々に対してより響く内容にしていきます!!

↓↓↓

Ruby初心者でIT業界1-3年目の方にフォーカスした講座です。
3時間の講座内でセミナー&ワークを行い、
フリーランスSEになるまでに必要なスキルアップの道筋」をお伝えします。

こんなお悩みありませんか?
・IT業界1-3年目だがテストばかりで開発経験がない
Javaの経験はあるがRubyにスキルチェンジしたい
・勉強会は受講料金が高い(1日2-3万円前後、3ヶ月のスクールで30万円前後)
Ruby初心者向けの本を読んで独学したが、実務では役に立たない
Rubyの案件の転職がなかなか決まらない

私(山崎)も似たような経験がありました。
開発エンジニアの派遣会社に転職し、Ruby on Railsで開発するプロジェクトに配属直後、
Ruby未経験で、当然開発は任せてもらえず、テストや資料作りが主な業務でした。

しかし、Rubyのコードの分からない部分を本で調べたり、
先輩社員に質問したりする中で、現場で開発するスキルを身につけました。
半年後には自分と同じ立場のRuby未経験者に対して、
「初心者が理解しにくい部分」を分かりやすく教えられるようになりました。

この講座を受講することで、「Rubyをこうやって学べばいいんだ!」というヒントを持ち帰ることができます。
Rubyの基礎を理解し、実戦経験を積めば、「フリーランスSE」への道筋も見えてきます。

主催したいイベントアイデア

帰りの電車の中で、
「どんなイベントを主催したいか?」
を考えてみました。

(1)月末の振り返り&目標設定会
(2)読書エッセンスシェア会
(3)人狼イベント
(4)俺のフレンチ
(5)アスレチック
(6)代々木公園マラソン
(7)日帰り旅(箱根など)
(8)ラーメン巡りツアー
(9)スイーツ巡りツアー
(10)午後からテーマパーク
(11)90年代縛りカラオケ会

まだ具体的な形になっていないものも多いですが、
実現できるものから実現していきたいです。

Ruby初心者限定もくもく会をはじめるにあたって、500文字以内でプロフィールを書きました。

タイトルの通りですが、これからプログラミング言語Ruby」の
初心者限定もくもく会(自習する会)をはじめるにあたって、
500文字以内でプロフィールを書きました。


(以下プロフィール)

フリーランスSE・Ruby初心者限定もくもく会代表

1987年7月埼玉県川越市生まれ。
2013年4月新卒でシステムコンサルティングに入社するも、
当時は開発未経験で、Javaなどのプログラミング言語を学ぶために、
20万円以上の受講費をかけてスクールに通うも、
現場で通用する開発スキルを身につけられなかった。

2015年2月開発エンジニアの派遣会社に転職し、
1ヶ月間Javaを研修で学び、2ヶ月間Java開発のプロジェクトに参加するも、
次に配属されたのはJavaではなくRuby on Railsで開発するプロジェクト。
Ruby未経験から独学で、現場で開発するスキルを身につけ、
半年後には自分と同じ立場のRuby未経験者に教えられるようになる。

現場でのRubyでのWebアプリ開発経験を2年半重ね、
2018年1月からフリーランスSEとして活動開始。
自分自身が苦労した「現場で通用するRuby on Rails開発スキルの習得」を
テーマに、「Ruby1Dayセミナー」を開催している。

(プロフィールここまで)


このプロフィール今後、お客さんのニーズを見ながら、
修正を加えていく予定です。

プロフィールを書くことで、「自分の体験がどう活かせるか」
「どんなお客さんの役に立てるか」を知ることができるのでおススメです。

ラーメン好き必見!「流しつけ麺」を体験できるイベント

流しそうめん」を食べたことがある方は多いと思います。

しかし、そうめんではなく、ラーメンを流す、
というのは、普通はしないのではないでしょうか?


流しそうめんのようにラーメンを食べる、
「流しつけ麺」のイベントが7/3(火)に
東京メトロ後楽園駅から徒歩5分の場所であります!


以下、Facebookイベントページの紹介です。

食べ放題!流しつけ麺パーティーwith MENSHO Vol.3
https://www.facebook.com/events/188156168477703/


1年に1回行われるイベントなので、
少しでも気になった方は早めのお申し込みをオススメします!


以前私は、主催のとだてふゆきさんの別のラーメンイベントに
参加したことがあるのですが、参加者が全員ラーメン好きでした。

イベント中ラーメンの話で盛り上がったのは勿論のこと、
イベントが終わってからもお互いに、ラーメンをFacebook
紹介しあい、交流が生まれています。

ラーメン好きの輪が広がるイベントになること間違いなし!
今からとても楽しみにしています!!

【イベント告知】6/3(日)埼玉秩父で大人クオリティの文化祭「僕らの文化祭」やります!

直前の告知となりましたが、6/3(日)埼玉の秩父にある
あしがくぼ笑楽校で、大人クオリティの文化祭
「僕らの文化祭」を行います!


この文化祭に興味を持ったきっかけは、
去年参加した「おとなの500人キャンプ2017」
というイベントに参加した友達が、
文化祭のイベントページをシェアしていたからです。

去年の11月に最初の説明会に参加しました。
それからスタッフに応募し、月に1-2回のペースで
ミーティングを行い、面白い企画にするにはどうするか、
大人たちが本気で考えました。


話し合いを重ねる中で、以下のような企画を
具体的に実現させることができました。
非常に楽しい文化祭になると思います!

・街コン
・日本酒部
・ローカルキッチン(秩父B級グルメ)
・べジポタラーメン
・未来の流しそうめん
・謎解きゲーム


文化祭を支える、実行委員やスタッフメンバーは
100人以上になります。

「面白いものをつくりたい!」
その一心でかなり前から準備を重ね、
多くの人を巻き込むことができました。

興味を持ってくださった方、会場は都心からは遠いですが、
来て頂けると本当に嬉しいです!!


そして、今回の6月のイベントの後、10/27-10/28にも
文化祭のイベントがあり、スタッフも募集しています。
※詳細は公式サイト参照

面白いことが好きな人はきっと楽しめると思います!!


「僕らの文化祭。」公式サイト
https://www.bokurano-bunkasai.com/

「僕らの文化祭。」スタッフ募集サイト
https://staff.bokurano-bunkasai.com/

あしがくぼ笑楽校
西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩5分
https://yokoze.dots.bz/

ネガティブなフィードバックもできるのが本当の友達

仲のいい友達同士だと、
「最近頑張ってるね!」
「この写真いいね!」
「この髪型似合ってるね!」
と、お互い励まし合うことが多いと思います。

それが本心であればいいのですが、
場合によっては「嫌われたくない」という気持ちから、
お世辞で誉め言葉を言ってしまうこともあるかもしれません。


本当の友達であれば、よかったところは勿論、
言いづらい部分、例えば
「昨日のブログ、あまり面白くなかった」
「この写真じゃなくて別の写真がいいと思う」
というように、「もっとこうした方がいいのに」という
気持ちを込めて、フィードバックできるのではないかと思います。


私も「嫌われたくない」という想いから、
なかなか本当の気持ちを人に言えませんでした。
だからこそ、本当の自信も生まれず、
深い人間関係を作れませんでした。

自分の気持ちを伝えられる相手を見つけること、
そして自分の本当の気持ちに正直でいることが大切です。


最後に、相手にフィードバックするために
意識すべきことを書いた過去の記事を紹介します。

ネガティブなフィードバックを伝えるときは「サンドイッチ」を意識しよう
http://success-coaching.hatenablog.com/entry/2018/05/16/005721