食べログ3.5以上!秋葉原駅・浅草橋駅徒歩6分の超人気ラーメン店「饗 くろ喜」

今日は新しいラーメン店を開拓したいと思い、
秋葉原の超人気ラーメン店「饗 くろ喜」に行きました!

※「喜」の文字は本来は漢字の「七」が三つですが、機種依存文字のため「喜」の文字で表記します。


食べログ3.81ととても高い評価です!(本日時点)

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予想通りお店の外で並びました。

並び中、順番が近づくと「店内で食券を買ってください」と言われます。

その後、列に並び直すシステムです。

 

メニューが沢山あり悩みましたが、

初回だったので、定番の「特選塩そば」を注文。

麺は「細麺」「平打ち麺」を選べます。

 

塩スープはとても飲みやすかったです。

麺はもちもちで小麦の味がしっかりしていました。

見かけによらず歯ごたえのある麺でした。

具材はオリーブ入りのチャーシュー、小松菜やドライトマトなどもあり新鮮でした。

全体的にボリュームがあると感じたので、刻みねぎや小松菜、トマトなどの野菜をお口直しのような感じで頂きました。

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麵やスープ、塩の原材料にもこだわりがあります。

塩ラーメンの塩はなんと5種類も!

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今回は「特選塩そば」を頂きましたが、

季節限定のメニューなども豊富なので、次回は別のメニューを注文したいです!

人間関係の相談を受けた場合にする質問

最近、人間関係の相談を受けたり、
相談とまではいかなくても、Facebook
人間関係の悩みの投稿を見てコメントすることがあります。

色々な人の悩みを聴いたことで、ポイントが少し見えてきました。


「あなたはその人と、本当はどういう関係でいたいんですか?」

「あなたはその人に、本当は何を伝えたいんですか?」


この2つの質問に答えられるように、自分の内面を見ていくと、
自分の本当の気持ちに気づくことができます!

イベントや交流会で「話に入れない人」をさりげなく入れてあげる人はとても素敵。

昨日に引き続きイベントの話。

イベントで多くの人と交流することはとても大切ですが、
自分以外の人同士の会話がかなり盛り上がっていたり、
マニアックな話をしていたりすると、
どうしても途中から入りづらかったりします。

自分が「盛り上がって話をしている人」の立場の場合、
盛り上がって会話しつつも、会話に入れていない人が
すぐ近くにいる場合、さりげなくその人に質問したり、
話題を振ったりすると、すごく喜ばれます。

そして、そういう人を周囲はよく見ています。
「この人気が利く」「仕事できそう」
のようなポシティブなイメージを持たれます。

イベントに参加して思うこと。同じ会費を払うならたくさん交流しないと損。

イベントに参加して、思うことがあります。

「この人とこの人、同じイベントに参加してたのに、Facebook交換してないんだ!」
と、共通の友達リストを見て気づくことがたまにあります。


勿論、イベントの参加スタンスや、
Facebookの使い方などは個人差があるとは思います。

しかし、タイトルにもある通り、
同じ会費を払って参加するなら、たくさんの人と話して、
できるだけ連絡先を交換するのが私はいいと思います。


そもそもイベントに参加する人は、全体的な傾向として、
「知らない人と出会っていろんな世界を知りたい!」
と考える人が多いので、交流にも積極的です。

Facebookの投稿でお互いの近況を見て、
「このラーメン屋行ったことがあります!」のような
コメントをすることで、その時点では仲良くならなかった人とも
仲良くなれるかもしれないです。

「Ruby初心者限定もくもく会」の告知文を書きました。

先ほど、私が今後開催予定の「Ruby初心者限定もくもく会」の告知文を書きました。

後日、この記事をセミナー講師の方に添削して頂き、
自分が貢献したい方々に対してより響く内容にしていきます!!

↓↓↓

Ruby初心者でIT業界1-3年目の方にフォーカスした講座です。
3時間の講座内でセミナー&ワークを行い、
フリーランスSEになるまでに必要なスキルアップの道筋」をお伝えします。

こんなお悩みありませんか?
・IT業界1-3年目だがテストばかりで開発経験がない
Javaの経験はあるがRubyにスキルチェンジしたい
・勉強会は受講料金が高い(1日2-3万円前後、3ヶ月のスクールで30万円前後)
Ruby初心者向けの本を読んで独学したが、実務では役に立たない
Rubyの案件の転職がなかなか決まらない

私(山崎)も似たような経験がありました。
開発エンジニアの派遣会社に転職し、Ruby on Railsで開発するプロジェクトに配属直後、
Ruby未経験で、当然開発は任せてもらえず、テストや資料作りが主な業務でした。

しかし、Rubyのコードの分からない部分を本で調べたり、
先輩社員に質問したりする中で、現場で開発するスキルを身につけました。
半年後には自分と同じ立場のRuby未経験者に対して、
「初心者が理解しにくい部分」を分かりやすく教えられるようになりました。

この講座を受講することで、「Rubyをこうやって学べばいいんだ!」というヒントを持ち帰ることができます。
Rubyの基礎を理解し、実戦経験を積めば、「フリーランスSE」への道筋も見えてきます。

主催したいイベントアイデア

帰りの電車の中で、
「どんなイベントを主催したいか?」
を考えてみました。

(1)月末の振り返り&目標設定会
(2)読書エッセンスシェア会
(3)人狼イベント
(4)俺のフレンチ
(5)アスレチック
(6)代々木公園マラソン
(7)日帰り旅(箱根など)
(8)ラーメン巡りツアー
(9)スイーツ巡りツアー
(10)午後からテーマパーク
(11)90年代縛りカラオケ会

まだ具体的な形になっていないものも多いですが、
実現できるものから実現していきたいです。

Ruby初心者限定もくもく会をはじめるにあたって、500文字以内でプロフィールを書きました。

タイトルの通りですが、これからプログラミング言語Ruby」の
初心者限定もくもく会(自習する会)をはじめるにあたって、
500文字以内でプロフィールを書きました。


(以下プロフィール)

フリーランスSE・Ruby初心者限定もくもく会代表

1987年7月埼玉県川越市生まれ。
2013年4月新卒でシステムコンサルティングに入社するも、
当時は開発未経験で、Javaなどのプログラミング言語を学ぶために、
20万円以上の受講費をかけてスクールに通うも、
現場で通用する開発スキルを身につけられなかった。

2015年2月開発エンジニアの派遣会社に転職し、
1ヶ月間Javaを研修で学び、2ヶ月間Java開発のプロジェクトに参加するも、
次に配属されたのはJavaではなくRuby on Railsで開発するプロジェクト。
Ruby未経験から独学で、現場で開発するスキルを身につけ、
半年後には自分と同じ立場のRuby未経験者に教えられるようになる。

現場でのRubyでのWebアプリ開発経験を2年半重ね、
2018年1月からフリーランスSEとして活動開始。
自分自身が苦労した「現場で通用するRuby on Rails開発スキルの習得」を
テーマに、「Ruby1Dayセミナー」を開催している。

(プロフィールここまで)


このプロフィール今後、お客さんのニーズを見ながら、
修正を加えていく予定です。

プロフィールを書くことで、「自分の体験がどう活かせるか」
「どんなお客さんの役に立てるか」を知ることができるのでおススメです。