【食べログ3.5以上】東京近郊でお勧めのラーメン店リスト

今年に入ってから、都内を中心に
美味しいラーメン店に行く機会が増えました。

美味しいラーメン屋さんを探すとき、
食べログのスコア」を必ずチェックしています。

3.5以上スコアがあるお店は、ほぼ全部が
「友達にも是非オススメしたい!」と思えるお店です。

「ラーメン百名店2018TOKYO」が、エリア別に検索できて便利です。
まだまだ完全制覇には程遠いですが...。

 

飯田商店@湯河原

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鶏喰@吉野町
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蔦@巣鴨

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くろ喜@秋葉原
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私が行ったことあるラーメン店で、
是非オススメしたいお店のリストを紹介します。

◆池袋周辺◆
六感堂@池袋
BASSOドリルマン@池袋(2018/12/2で閉店)
篠はら@池袋
生粋@池袋
麺屋Hulu-lu@池袋
すぱいすらあめん釈迦@池袋
べジポタつけ麺えん寺@池袋
無敵屋@池袋
元祖明太煮込みつけ麺@池袋
むてっぽう@池袋

高田馬場・早稲田周辺◆
ラーメン巖哲@早稲田
三歩一高田馬場
麵屋宗@高田馬場
俺の空高田馬場
麺屋こころ@高田馬場

◆新宿周辺◆
MENSHOサンフランシスコ@新宿
はやし田@新宿
麵屋翔@新宿
龍の家@新宿
みそや林檎堂BASIC@東中野
鯛塩そば灯花@曙橋
万来@新宿
福丸@笹塚
戸みら伊@代々木

◆市ヶ谷・神保町周辺◆
麺屋庄の@市ヶ谷
MENSHO@護国寺
MENSHO TOKYO@後楽園
黒須@神保町
肉そばけいすけ@神保町
ソラノイロ@麹町
ソラノイロトンコツ&キノコ@京橋

◆渋谷周辺◆
大和田@渋谷
すごい煮干ラーメン凪@渋谷
ラーメン凪豚王@渋谷
Noodle Stand Tokyo@原宿
AFURI@中目黒
味噌一@三軒茶屋

◆新橋・浜松町周辺◆
孫作@新橋
大勝軒@新橋
いづる@浜松町
ポタラーメンTHANK@浜松町
汁なし担々麺キング@浜松町

◆その他東京都内◆
蔦@巣鴨
くろ喜@秋葉原
真鯛ラーメン麺魚@錦糸町

◆神奈川県内◆
飯田商店@湯河原
鶏喰@吉野町
ラーメン二郎@関内
すみれ@新横浜
寿々喜家@関内
麺や勝治@関内

◆埼玉県内◆
四つ葉@川島
よしかわ@川越
彩~iro~@川越
にぼ乃詩@川越
清兵衛@川越
頑者@川越
直明@志木
中華そば玄六@朝霞台
樹真@和光市

コードを読みやすくする変数名・メソッド名

開発のプロジェクトに入ると、チームメンバーのコードをレビューする事や、自分の書いたコードをチームメンバーにレビューしてもらう事が多くあります。

他の人が書いたコードを読んだとき、「このコード、何を目的としようとして書いているのか全く分からない」と感じることはないでしょうか。 その理由の1つに、「変数やメソッドの名前が分かりにくい」ということが挙げられます。

この問題を解決するために有効なのが、変数やメソッドを変えること。変数がどういう情報を持っているのか、メソッド全体でどんな処理をしているのかが分かるようになるので、コードの読みやすさがぐっと変わるものです。

今回の記事では、「コードを読みやすくする方法」をお伝えします。

変数名のつけ方

Rubyをはじめとしたプログラムでは、数値や文字などのデータを変数に入力し、その変数に入力された値をメモリに出力します。 この変数に分かりやすい名前をつけることで、コードが読みやすくなるのです。

※よくない例

total = get_total(sales)

sales = total / (end_date.strftime(’%Y%m%d’) - start_date.strftime(’%Y%m%d’)).to_i

※よい例

total_sales = calc_total_sales(sales)

target_days = calc_target_days(start_date, end_date)

sales_per_day = total_sales / target_days

 

def calc_target_days

  (end_date.strftime(’%Y%m%d’) - start_date.strftime(’%Y%m%d’)).to_i

end

 

抽象的すぎる単語は使わない

例えば、「number(数字)」「name(名前)」などは、その言葉の示す意味が広すぎます。 コードを書いた人にとっては当たり前のことであっても、後からそのプロジェクトに入ってきた人が読んだ時に、「これ、何の数字ですか?」というように確認が必要になってしまいます。

 

変数名に具体的な情報を含める

先ほどの「数字」であれば、「sales_per_day」(1日当たりの売上高)のように、変数名をより具体的にする、という方法があります。 そうすれば、「この変数は、全員分のデータを計算した結果を表している」「この部分でデータベースの値に変更を加えている」というような事が明確になり、プロジェクトのメンバー間の意思疎通がしやすくなるのです。

メソッド名のつけ方

プログラムでは、クラスやインスタンスから呼ばれる複数の処理を、メソッドとしてまとめることが多くあります。適切な名前をつけることで、コードの見通しがよくなります。

 

メソッドを実行した結果の型が分かるようにする

例えば、boolean型(true/false)を返すメソッドの場合は「member?」のように 語尾を’?’で終える、という一般的な規約があります。 また、「sales_products」(セールス対象の商品)のようなメソッド名をつけることで、 「このメソッドはProductモデルのオブジェクトを返している」と読み手に想像させることができます。

 

適切な動詞を使う

「データの中から条件を満たすものを絞り込む」メソッドの場合、‘filter’よりも’select’の方が処理内容を端的に表しています。 ‘filter’では、「条件に合うものを取得する」のか「除外する」のかを、コードを全て読んで判断しなければならず、読むのに時間がかかってしまいます。

 

どういう操作を行っているか分かるようにする

‘select_xxx’のようなメソッド名の場合、読み手が「条件に合うデータを検索しているメソッドだろう」という前提を持ってコードを読むことが多く、コードの中身を理解する時間の短縮になります。 一方、’create_xxx’なら「新規にデータを作成するメソッドかもしれない」、’destory_xxx’なら「データを削除するメソッドかもしれない」という前提を持ってコードを読むようになります。

まとめ

変数名やメソッド名を工夫するだけでも、読み手がコードを読む時間を短縮することができ、いち早くコードを理解するきっかけになります。 コードの書き方に気を配り、自分のコードを他の人が読んでも分かりやすいようにすることで、メンバー間のやりとりがスムーズになるはず。 自分が人のコードをレビューする際は、「変数名」や「メソッド名」に着目してレビューをするのがいいのではないでしょうか。

「ビリーフ・リライト」継続セッション3回目感想

先日は前嶋光一さんの「ビリーフ・リライト」
継続セッション3回目でした。

「ビリーフ・リライト」(通称ビリフリ)について、
・どういうプログラムか
・どんな人に受けてほしいか
・受ける前と後でどう変わったか
については、後日改めて記事を書きますが、
今回は先日のセッションの感想の記事を書きます。

 

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前回のセッションが11月中旬で、
それから3週間ほどの期間がありました。

「前回のセッションから、具体的に行動したことは?」
「何が変わったのか?」
と、セッションの最初に質問を受けましたが、
具体的に答えられない自分がいました。

<前回のセッションの宿題>として、
Facebookやブログの更新をする」と宣言し、
具体的な方法もセッションで教えて頂いたにも
関わらず、実行できておらず...。
自分の3週間の過ごし方を大きく反省しました。
 
 
「じゃあ、どうすればいいと思う?」
その原因を深く深く掘り下げていくと、
1回目のセッションで言われていた、
【やることを減らす】ことができていなかった
事に気づきました。

「イベント参加」「ボドゲ」「ラーメン」「服を買う」
「片づけ」などの【足し算】ばかりを考えていたからこそ、
エネルギーが出なかったのだと思います。

そして、「自分との約束を守る」ことができていないから、
自分に対する自信がなくなる、という事にも気づきました。 
 
 
また、セッションの中で
「1日の時間割を作る」
「1日の中で省エネする場所を決める」
「頑張らなくても続くように工夫をする」
「テンションが上がることを見つける」
ことが大事、ということも学びました。

自分の場合は
・電車やカフェで目標を考える時間
・自分の考えやアイデアを文字にする時間
・1人旅など自由に行動する時間
・イベントや旅行など非日常の時間
・美味しいものを食べたり飲んだりする時間
・本やブログを読んで新しいことを知る時間
・サイクリングやマラソンなど体を動かす時間
などが、【エネルギーを充電できる】ことなのかな、
と感じました!
 
 
次回のセッションは来年になるのですが、
それまでに以下の事に取り組みます!

・毎日ビリフリの個別スレッドに気づきを投稿する
・ブログを1日最低10分、Facebookに投稿した内容を書く
・毎日目標を決めて実行する

そして、次回のセッションまでに
「これだけ行動して、これだけ変化できた!」
と、胸を張って言えるようにします。

多くの気づきと学びをありがとうございました!


ビリーフ・リライター
前嶋光一さんFacebook
https://www.facebook.com/kouichi.maejima.5

ビリーフ・リライター
Official Web Site
http://k-o-1.com

【イベント告知】参加者みんなで創り上げるクリスマスパーティー

12月、みなさんどうお過ごしでしょうか?
クリスマスパーティーの予定はありますか?

今回のクリスマスパーティーは若干フライングの日程ですが、
「みんなで創り上げる」をコンセプトにして開催します。

一緒に会場を盛り上げて楽しい時間を作りましょう。


日時:12月20日 (20時~22時) 受付開始は19時からです

場所:中目黒アロマカフェ
https://peraichi.com/landing_pages/view/aromacafe
東横線日比谷線 中目黒駅より徒歩7分

東京都目黒区東山1-3-6
クレール東山2F
※餃子の福包さんの2階です。

参加費:一般3500円 学生2500円

定員:20人程度
*人数があまりにも超過した場合、予告なしに締め切ることもあります。ご理解のほどよろしくお願いします。

●申込方法
Facebookイベントページに参加ボタンを押して頂き、『参加します!』と投稿をお願いします。
参加ボタンを押しただけですと押し間違いのケースがあるので人数にカウントしません。
または、主催(山崎、中谷のどちらか)に個別にメッセージでも申し込み可能です。

Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/1904022956312229/


●キャンセルポリシー
当日キャンセルはキャンセル料(100%)が発生します。
食材の準備等の関係があるため、ご理解をよろしくお願いします。


【どうやってみんなで創り上げるのか?】
食べ初めの予定は20時からですが受付は19時からです。
もし手の空いてる方は以下のことお手伝いいただけたら嬉しいです。

・料理の盛り付け
・部屋の飾りつけ
・その他クリスマスっぽい演出

参加者同志共同作業して仲良くなりましょう。

その他、サンタやトナカイのコスプレなどしての参加も可能です。


〇主催
やまざき まさひろ
フリーランスSEとしてWebシステム開発をしている。
好きな食べ物はラーメン・焼肉・餃子。
最近はボードゲーム(カタン&宝石の煌めき)にはまっている。

中谷勇介
岡山県岡山市出身で、仕事の関係上各地を転々とした結果、現在都内で技術者として働いている。
地方創生に関心があり、近年は都内で年に数度、地方の食材を使った料理会などを実施。
クリスマスパーティーは今年で3回目
ブログ→https://kanji-chou.com/

【イベントレポート】仲良くなれる日本酒会

先日11/23(祝)、中目黒アロマカフェで、

「仲良くなれる日本酒会」イベントを

開催させて頂きました!


来年5月に千葉県で行われる

「僕らの文化祭」日本酒部の活動を

知ってもらう目的で開催しました。


主催メンバーと繋がりがある方のみが

参加できるイベントにしましたが、

当日は多くの方にお越しいただきました。

 

今回の日本酒

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お猪口も用意しました!

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今回料理をお願いしたのが、

「イベント塾」同期の中谷勇介さん。

いもたきなど愛媛の郷土料理を作っていただき、

参加者の方から「美味しい!」と大好評でした!f:id:success-coaching:20181125213404j:image


みんなでわいわい
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野菜スティック
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じゃこ天
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いもたきが出来上がりました!f:id:success-coaching:20181125213356j:image
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今回初めまして同士の方が多くいましたが、

美味しいお酒や料理を一緒に楽しむことで、

新しい繋がりがたくさん生まれる会となりました。

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最後に集合写真!
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「僕らの文化祭」日本酒部のみなさん

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参加してくださった皆様、

ありがとうございました!

「ボトルネック解決セッション」モニターを先着20名募集します!

タイトルの通り、目標達成に対する「ボトルネック」を
解決するセッションのモニターを募集します。

その理由は、昔の自分のような
「チャレンジしたくてもできない人の後押し」
がしたいからです。

ボトルネック」という名前をつけた理由は、
人によって、目標達成に対する課題点が違うからです。

ある人は専門スキルの不足が課題かもしれないし、
またある人は、「言いたい事を相手に言う勇気」が
足りていないからかもしれないです。
 
 
◆特にこんな人の力になりたい◆
・社会人1-5年目の男女
・現在会社員でこれから独立、週末起業を考えている
・自分の強みを活かして新しく何か活動をしたい
・人との繋がりを増やしたい
 
 
◆私はこう変わることができました◆
(Before)
社会人1-2年目、プログラミング経験が浅かった自分は、
当時の会社の同期に差をつけられる一方でした。
コミュニケーション力も不足していたので、
社会人になってから友達を作ることもできませんでした。

(After)
そんな現状を打破するべく、いろいろなセミナー、
イベントに参加して、行動範囲を広げました。

具体的には
コーチングスクール
・勾玉セラピスト養成講座
フリーランスSE向けのセミナー、イベント
・「おとなの500人キャンプ」などのイベント
・とだてふゆきさんの「イベント塾」

その結果、
・勾玉セラピーのモニター募集
・会社員からフリーランスSEへの転向
・誕生日会など各種イベントの主催
などができるようになりました。

自分自身が5年近くかけて学んだこと、
経験したことを活かし、
人のチャレンジを応援したいと思い、
今回のセッションのモニターを募集したいと思います!

 

◆セッションの内容◆
(1)最初に現状のヒアリングをします。


(2)あなたの頭の中を一緒に整理し、「ボトルネック」を発見します。

(3)「勾玉セラピー」で潜在意識の書き換えをします。

(4)具体的な行動計画を立てます。
セッション後2週間はメッセージでの相談を無料で受け付けます。

◆日時◆
Facebookメッセージでお互いの都合の合う日程を
調整させて頂ければと思います。
セッションの所要時間は約90分です。
(セッション後アンケートの時間含む)

◆場所◆
池袋/新宿/渋谷のカフェ
(お申し込みくださった方に個別に連絡します)

◆条件◆
・セッション後アンケートにご協力いただける方
Facebookで感想を投稿して頂ける方

◆セッション後の特典◆
セッション日から2週間の間、
Facebookメッセンジャーでの相談を無料でお受けします。
※質問頂いてから24時間以内にお返事します。

◆費用◆
500円からドネーション制(お気持ち制)
※先着20名様のみの特別価格です。
セッション後に、ご自身が価値を感じた分だけ、
現金でお支払いいただけるとありがたいです。

「おとなの500人キャンプ」のスタッフを通して感じたこと。

今年の9/8(土)~9/9(日)の2日間、
「おとなの500人キャンプ」というイベントにスタッフとして参加しました。

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「おとなの500人キャンプ」は毎年連続して行われているイベントで、
今回が13回目の開催となります。

私は去年(2017年)も「おとなの500人キャンプ」に参加しました。
2年連続でキャンプに参加して感じたことをまとめたいと思います。

 

最初に参加した2017年のキャンプ

なぜ参加しようと思ったか

3年前から「大人の500人キャンプ」というイベントがあることは知っていました。
しかし、2015年と2016年、2年連続で先約があり参加ができませんでした。
2017年、ようやく参加できました。 

参加して変わったこと

何より「同年代の友達が増えた」ことが大きいです。
キャンプで出会った友達と、その後また別のイベントで出会ったり、
友達が主催しているイベントに参加したり、で人間関係が広がりました。 

2018年のキャンプ準備

2018スタッフ説明会参加

今年も500人キャンプが行われるので、スタッフに立候補しました。
4月のMTGでは、キャンプのコンテンツや、スタッフの仕事内容などの

説明がありました。
私は「企画部」に配属されました。

今年のテーマ「500人の人生(セカイ)に触れよう」

今年のキャンプのテーマが、

「500人の人生(セカイ)に触れよう」に決まりました。
スタッフみんなが500人キャンプを通して
「こんな人がいるんだ!」
「こんな生き方をしていいんだ!」
というのを実感したからです。

スタッフによる1泊2日のプレキャンプ

7月に、スタッフだけで相模湖近くに行き、キャンプをしました。
バスレク、カレー作り、キャンプファイヤーなど、
キャンプ当日を想定して、1泊2日のプレキャンプをしました。
その中で、たくさんの課題点・改善点が見つかりました。

企画部では「語り部屋」の準備を担当

企画部のスタッフは1人1人が、プログラムを担当しています。
自分は「語り部屋」のプログラムを担当しました。

2018年キャンプ1日目

500人キャンプでは、3つのバスに分かれて
新宿から山梨のキャンプ場まで移動します。

今回は初参加、1人参加の方も多かったですが、
他己紹介」「共通点探し」などのワークを通して、
初対面の人達同士でも仲良くなることができました。

サバイバルゲームでは、チームに分かれて
カレーに使うお肉や野菜などの食材をゲットします。
その後、みんなでカレーを作って食べます。

キャンプファイヤーでは、みんなで輪になって
「マイム・マイム」を踊りました!
そして、アーティストの方を呼んで生ライブもしました!

1日目のラストは語り部屋!
各自が自分の語りたいテーマに分かれて、
バンガローで夜遅くまで語ります。

2018年キャンプ2日目

2日目の朝はみんなでラジオ体操!
そして、朝ごはんはビュッフェスタイル!
参加者の皆さんから「美味しい」と大好評でした!

朝ワークでは同じ班の仲間に手紙を書いたり、
未来の自分に手紙を書いたりしました。

そしてプログラムの最後はハッピーシャワー!
お互いに水鉄砲で水をかけ合い、とても楽しかったです!

その後温泉に入り、バスで新宿に戻ります。
新宿に戻ってからはみんなで打ち上げ!
2日間一緒に楽しんだ仲間たちと一緒に飲みました。

2018年キャンプを終えて

キャンプが終わって1週間後、
スタッフ打ち上げと、企画部の反省会を行いました。
反省会では、今年のよかった点と改善点を、夜遅くまで話し合いました。
素敵な仲間たちと一緒にキャンプができたことが何よりの宝物です。

まとめ

キャンプを通して、大変でしたが多くの経験を積むことができました。
時間をかけて準備したことで、スタッフ同士の繋がりがより深まりました。
語り部屋の主担当という役割を引き受けたことで、大変なことも多かったが、
その分「キャンプに関われた」という実感を、去年に比べてより深く持てました。