【イベント告知】6/3(日)埼玉秩父で大人クオリティの文化祭「僕らの文化祭」やります!

直前の告知となりましたが、6/3(日)埼玉の秩父にある
あしがくぼ笑楽校で、大人クオリティの文化祭
「僕らの文化祭」を行います!


この文化祭に興味を持ったきっかけは、
去年参加した「おとなの500人キャンプ2017」
というイベントに参加した友達が、
文化祭のイベントページをシェアしていたからです。

去年の11月に最初の説明会に参加しました。
それからスタッフに応募し、月に1-2回のペースで
ミーティングを行い、面白い企画にするにはどうするか、
大人たちが本気で考えました。


話し合いを重ねる中で、以下のような企画を
具体的に実現させることができました。
非常に楽しい文化祭になると思います!

・街コン
・日本酒部
・ローカルキッチン(秩父B級グルメ)
・べジポタラーメン
・未来の流しそうめん
・謎解きゲーム


文化祭を支える、実行委員やスタッフメンバーは
100人以上になります。

「面白いものをつくりたい!」
その一心でかなり前から準備を重ね、
多くの人を巻き込むことができました。

興味を持ってくださった方、会場は都心からは遠いですが、
来て頂けると本当に嬉しいです!!


そして、今回の6月のイベントの後、10/27-10/28にも
文化祭のイベントがあり、スタッフも募集しています。
※詳細は公式サイト参照

面白いことが好きな人はきっと楽しめると思います!!


「僕らの文化祭。」公式サイト
https://www.bokurano-bunkasai.com/

「僕らの文化祭。」スタッフ募集サイト
https://staff.bokurano-bunkasai.com/

あしがくぼ笑楽校
西武秩父線芦ヶ久保駅から徒歩5分
https://yokoze.dots.bz/

ネガティブなフィードバックもできるのが本当の友達

仲のいい友達同士だと、
「最近頑張ってるね!」
「この写真いいね!」
「この髪型似合ってるね!」
と、お互い励まし合うことが多いと思います。

それが本心であればいいのですが、
場合によっては「嫌われたくない」という気持ちから、
お世辞で誉め言葉を言ってしまうこともあるかもしれません。


本当の友達であれば、よかったところは勿論、
言いづらい部分、例えば
「昨日のブログ、あまり面白くなかった」
「この写真じゃなくて別の写真がいいと思う」
というように、「もっとこうした方がいいのに」という
気持ちを込めて、フィードバックできるのではないかと思います。


私も「嫌われたくない」という想いから、
なかなか本当の気持ちを人に言えませんでした。
だからこそ、本当の自信も生まれず、
深い人間関係を作れませんでした。

自分の気持ちを伝えられる相手を見つけること、
そして自分の本当の気持ちに正直でいることが大切です。


最後に、相手にフィードバックするために
意識すべきことを書いた過去の記事を紹介します。

ネガティブなフィードバックを伝えるときは「サンドイッチ」を意識しよう
http://success-coaching.hatenablog.com/entry/2018/05/16/005721

かつての自分のような人の役に立ちたい。

「かつての自分のような人の役に立ちたい。」

多かれ少なかれ、人はこのような気持ちを持っていると思います。
自分と似た境遇の人を見ると、ついつい自分事として考えてしまう。


例えば、今の僕で言えば、
Ruby on Rails」というプログラミング言語を0から未経験で、
現場の中で身につけてきたという経験があります。

これは、他の人にはない経験、強みだと思います。


「強み」というと、
「何か特別なことができないといけない」と考える人が多くいます。

しかし、必ずしもそうとは限りません。

・生い立ち(例:1人っ子だった、兄弟の年が離れていた)
・失敗した経験
・苦労して何かを身につけた経験
・趣味やプライベートの経験
・時間をたくさん費やした経験

そういった経験も、「この人から学びたい!」という要素になると思います。

定員が限られている非公開イベントに誘われる人と誘われない人の違い

報告・連絡・相談がスムーズにできるかどうか。
これに尽きると思います。


今年に入って何回か、公開されているイベントではなく、
非公開のイベントに人を誘ったり、
逆に誘われたりしたことがありました。

(あくまで全体的な傾向ですが)非公開イベントは
主催側が「信頼のおける人」を選んで招待しているため、
話が合う人が多く、満足度がとても高いことが多いです。


そして、非公開イベントは(特にお店を予約している場合)
定員が限られていることがよくあります。
となると、普段から返事が遅い人には招待メッセージを
送りにくくなってしまいます。

メッセージはなるべく早く返すこと。
「参加する」「参加しない」
「予定を確認して○日までに連絡する」
のように、何らかの返事をしてもらえるのが、
主催側にとってはありがたいです。

そして、日々の地道な「信頼の積み重ね」によって、
質のいい出会いの機会が増えるのではないかと思います。

成功体験談があるからいい商品とは限らない!「同じようにやってうまくいかなかった人」の情報も調べよう。

例えば「プログラミング 初心者」などの
ワードで検索すると、必ずと言っていいほど
「オススメのスクールベスト5」のような
記事が検索の上位に出てきます。


では、そのオススメスクールに入れば、
絶対に成功できるのか?そうとは限りません。


多くの場合は「アフィリエイト」目的で
スクールを勧めるブログ記事で、
ブログのリンクからスクールに入学申し込みすると
報酬として料金がキャッシュバックされる、という
仕組みになっています。


「同じようにやってうまくいかなかった人」の
情報を調べるのがオススメです。
例えば、「プログラミング スクール 挫折」などの
ワードで検索すると、失敗談などが出てくるかもしれません。

セミナーやイベントのお誘い「だけ」のメッセージには、返信できない場合があります。

Facebookで繋がって、しばらく会っていない人から、
「ご無沙汰しております。○日の○時から○○というセミナーがあります。
よかったらご参加いただけると嬉しいです。」
というメッセージが来ることが、たまにあります。

そのセミナーやイベントが、今最優先で取り組んでいるテーマと
重なっていればいいのですが、必ずしもそうでない場合もあります。
興味があっても、(今は)優先できない場合もあります。


あまり参加したい訳でもないのに
「今回は行けませんが、また次回誘ってください!」
と返事するのは、少し違うような気がします。

かといって、
「すみませんが、〇〇のイベントには興味がないです。」
というわけでもない。
落ち着いたら(本当に)参加したいけれど、かといって、
「いつ落ち着くか」と確実に答えられない。


このように回答に詰まって、「ずっと返事できない」
という事は多くあると思います。

なので、「回答がない」からと言って、
「あなたが嫌われている」とは限らないです。
本当にお誘いしたい場合は、時間をおいてまた誘ってみましょう。

年下の友達からも敬語じゃなくて、タメ口で話してもらえると嬉しい。

人によって感覚が違うかもしれませんが、
僕は個人的には年下の友達からも、
敬語じゃなくてタメ口で話してもらえると嬉しいです。


皆さんも経験ありませんか?

知り合ったばかりの人と、
同い年くらいだと思ってタメ口で話している時、
「ところで今年何歳になるの?」と質問して、
自分より年上だと分かった瞬間に、

「年上なんですね!すみません!」

というように、なんか急に気まずい感じに
なることがあったのではないかと思います。


最近僕が仲良くさせて頂いているコミュニティの方々は、
(自己紹介が終わってからは)年の差関係なく、
敬語じゃなくてタメ口で話している人が多くいます。
タメ口の方が相手との「心理的距離」が縮まるように感じます。

コミュニティにいる周りの方々が敬語じゃなくてタメ口だと、
自然と自分も、相手が年上・年下関係なくタメ口で話すようになります。
逆に相手からも、タメ口で話してもらえます。


ではどうすれば、相手に不快な思いをさせずに、
お互いタメ口で話せる関係が作れるのか?
今後のブログ記事でも考察していきたいです。