食べログ3.5以上!後楽園駅徒歩3分MENSHO TOKYOの「まぜひつじ」が超絶オススメ

先日、後楽園駅徒歩3分の場所にある

「MENSHO TOKYO」に行ってきました。

 

以前「麺庄グループ」のお店でのイベントに参加したことが

きっかけで、他の店舗にも行きたいと思いました。

 

食べログ評価はなんと3.61!(本記事公開日時点)

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店舗の外観。美味しいラーメンが食べられそうな感じが伝わってきます。

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まぜひつじ

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午後2時に行ったにも関わらず、だいぶ待ちました。

そしてようやくまぜひつじ登場!

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途中まで食べた後、「ほうじ茶」をトッピングするとまた違った味に。

「追い飯」が無料でセットになっています!

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これまで主要駅の池袋・新宿・渋谷などの

ラーメン店に行くことが多かったですが、

これからはもっといろんな駅に足を運んでいきたいです!

ネガティブなフィードバックを伝えるときは「サンドイッチ」を意識しよう

自分が応援したい人に対して、
「ここはもっと〇〇した方がいいのに」
と感じるときもあると思います。

「いいね」「頑張ってるね」という
前向きな言葉がけだけでは、
問題点が解決されないままです。


そんな時に大事なのが
「相手を褒める⇒改善点⇒褒める」のように
「プラスの言葉のサンドイッチ」で
改善点を伝える方法。


例えば、たくさん調べて資料を作ってくれた後輩に、
「もっと構成を分かりやすくするといいよ」
と伝える場合。

「〇〇君、今回の資料、たくさん調べてくれたんだね!
〇〇君の情熱を感じるよ。」(褒める)

「ただ、情報が多いと読み手が混乱すると思う。
伝えたい結論を最初に持ってくると分かりやすいよ」(改善点)

「そこを意識すれば、〇〇君ならもっといい資料を作れるよ。
期待してるよ!」(褒める)

このように、「相手を褒める⇒改善点⇒褒める」の
サンドイッチで、ネガティブなフィードバックを伝えると
相手にとっても受け取りやすくなります!

支払いは現金ではなくPASMOを使おう

コンビニ、自動販売機、飲食店など、

PASMOで支払いできるお店が増えています。

 

PASMOで支払える場合は、現金ではなくPASMOを使う方が、

小銭を出したりお釣りをもらったりする手間がない分支払いがスムーズです。

 

自分はPASMOには3,000円以上入れるようにしています。

交通費や食費などを考えると、3,000円分くらい余裕があった方がいいからです。

3,000円を下回ったらすぐ補給するようにしておくと、

いざという時に「足りない!」という事を防げると思います。

セルフブランディングのための3つのポイント

「セルフブランディング」は
個人でビジネスをする全ての人にとって
重要な課題だと思います。

ポイントは3つあります。

①やりたいこと
②できること
③人から求められていること


よくある失敗が、
「自分のやりたいことだけ」
「自分のできることだけ」
でビジネスを考えてしまう、という失敗です。

しかし、どんなにいい商品でも、
そこに「価値を感じて」「お金を支払う」
のは誰でしょうか?


言うまでもなく「お客様」です。

であれば、お客様が何を求めているのか?
をベースに、ビジネスの種を決めることが
とても大切だと思います。

ただ闇雲に出会いを増やすのではなく、「どういう人と繋がりたいか」を明確にすることが大事。

成功している人に、「変わったきっかけ」を聞くと
多くの人が「人との出会いで変わりました」
「たくさんの人と出会いましょう」という答えが返ってきます。

しかし、闇雲に「イベントで出会った人数」や
Facebookでの友達の数」だけを増やすのではなく、
「人との繋がりの深さ」も大事だと思います。

そこで大事なのは「どんな人と繋がりたいか」を明確にすること。
これを明確にしてアウトプットすれば、相手の方から
「〇〇好きな人と私も繋がりたいと思ってたんですよー!」
と、声をかけてもらえるかもしれないです。

最後に、「私はこういう人と繋がりたい」も書きます。
項目が多岐にわたりますが、まずは「書いてみる」ことが大事です。

・向上心があり行動している人
・報告、連絡、相談がスムーズにできる人
・自分と異なる価値観を(共感できなくても)理解しようとする気持ちがある人
・お互いタメ口で話せる人
・同年代の友達を増やしたい人
・イベントを主催している人
・イベント参加(非日常体験)が好きな人
・ラーメンが好きな人
・美味しい店を知っている人
人狼ゲームが好きな人
・ブログを定期的に更新している人

Facebookで繋がった人に、積極的にコメントした方がいい理由

相手に対して「覚えてる」「関心持ってくれてる」

というメッセージを伝えることができるから。

 

イベントで1回会っただけ、少しお話ししただけの人だと、

こちらは「もっとこの人とお話ししたい」「仲良くしたい」

と思っていても、相手はどう思ってるか分からない。

 

「自分が親しげに接したら迷惑かな?」のように、

(実際はそうでないかもしれないのに)想像してしまい、

せっかく出会った相手とも深く繋がれなくなってしまう。

そして、「この人あんま深く繋がってないから友達削除しよう」

と相手から思われてしまうリスクがある。

 

自分から相手にコメントすることで、

「私はあなたと関わりたいです」

「私はあなたと共通点があります」

というメッセージを暗に伝えることができる。

 

例えば、ラーメンの写真を投稿をした人に対しては、

「ここ自分も行ったことあります!」

「〇〇系ラーメン好きです!」

「〇〇で出汁をとっているからおいしいですよね!」

のような簡単なコメントをすればいい。

 

そうすると相手から、

「〇〇系ラーメン好きなんですか?」

「他には新宿の〇〇ってお店行ったことありますか?」

「よかったら一緒にラーメン食べに行きましょうよ!」

のようなコミュニケーションに発展する可能性がある。

 

せっかく繋がったご縁を活かすために、

Facebookのコメントを有効活用したい。

嫌なことを忘れる意外な方法。事実を文章で記録してみよう。

ライフハック心理学」などで有名な佐々木正悟さんは、

「記録をとること」の重要性を訴えています。

 

その「記録をとること」は、嫌なことを忘れる場合にも有効だそうです!

「イヤなことを確実に忘れる」意外な方法

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20111116/116085/

 

上のサイトでは、食事の回数が増える事で、1食ごとの中身の区別がつかなる、

という例が挙げられています。

「書く」事でその出来事が抽象化されいく、そうです。今度試してみます!